相続税調査

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平日:9:00~18:00
定休日:土日祝
※ご予約の上、土日及び営業時間外の対応も承っております。

所在地

〒731-0221
広島県広島市安佐北区
可部3丁目19-19
佐々木ビル(南棟)2階
可部街道沿い、広島市安佐北区総合福祉センター隣、上市バス停すぐそば、サンリブ前、もみじ銀行可部支店前
※ 駐車場は、福祉センター裏手にございます。

0120-979-742

お問合せ・アクセス・地図

広島にお住まいで相続税調査にお困りの方へ

相続が発生してから、または相続税の申告・納付をしてから数年程度経つと、税務署から相続税調査の連絡がくることがあります。
相続税調査は、相続人や申告者が「正しく相続税を申告・納付したか」について調査することを目的として行われるものです。
税務署は、相続があったことや、被相続人・相続人の財産の状況を把握しており、遺産の流れに不自然な点があると判断された場合などに相続税調査が行われます。
相続税調査には、裁判所の令状をもって行われる「強制調査」と、税務署が納税者の任意で行う「任意調査」がありますが、強制調査は不正な脱税など悪質なケースで行われるものであり、多くの場合では「任意調査」が行われます。
任意調査が行われる場合、税務署の職員から事前に相続税調査を行う旨と、調査日程の調整のための連絡が来ます。
日程を調整したら、相続税調査が行われる日までに準備をする必要があります。
相続税調査では、申告書に不備が無いか、相続財産の申告漏れが無いかなどについて、税務署から確認されることになります。
そのため、提出した申告書や、添付した資料についてしっかりと確認することが必要となります。
相続税調査に適切に対応することができなかった場合、加算税などを課されるおそれがあります。
そのため、税務署から相続税調査の連絡が来たら、税理士に相談・依頼されることをおすすめします。
税理士に依頼せず、ご自分で申告を行った場合、相続税調査が入る可能性は大きくなります。
また、申告を税理士に依頼しておけば、相続税調査が入った際の対応も依頼することができます。

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